TOP > 刊行物紹介
『美術と福祉とワークショップ』
高橋陽一著
(2009年、武蔵野美術大学出版局、A5判、96頁)
1998(平成10)年度より11年11期間にわたって実施してきた武蔵野美術大学「美術と福祉プログラム」の軌跡を1冊に。「美術と福祉プログラム」の概況を説明し、造形ワークショップのあり方を提起しています。美術と福祉プログラム展示会や学生たちが体験して記録した紙芝居などもカラー図版で収録しました。
概要パンフレット(A4判、16頁)
特色GPの概要をパンフレットとしてまとめました。
『ワークショップ実践研究』
高橋陽一監修
(2002年、武蔵野美術大学出版局、A5判、200頁)
美術と福祉プログラムの成果に基づいて、担当教員を中心にした執筆者により刊行しました。生涯学習や海外での例をも収録して造形ワークショップの実例を広く紹介し、教科書としての内容の充実をはかりました。