平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)に、
武蔵野美術大学が申請した「美術と教育プログラム」が選定されました。
教職課程の独自カリキュラムとして評価されたこの取組を、
美術を学ぶ学生ならではの視点が生きる造形ワークショップの活動とともに紹介します。

2008年度展示会実施概要報告 美術と福祉プログラム11年間の軌跡が1冊に 『美術と福祉とワークショップ』
高橋陽一・著 (武蔵野美術大学出版局・刊) 教育機関等に配布しておりますが、書店でも2009年4月中旬からご購入できます。
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