平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)に、 武蔵野美術大学が申請した「美術と教育プログラム」が選定されました。 教職課程の独自カリキュラムとして評価されたこの取組を、 美術を学ぶ学生ならではの視点が生きる造形ワークショップの活動とともに紹介します。